独断と偏見。
メロスピ系を中心にヘヴィメタル、V系等のCDのレビューを更新していくブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Sylvania / Lazos de Sangre
Sylvania / Lazos de Sangre

Sylvania / Lazos de Sangre

01. Mirando Al Cielo
02. Lazos De Sangre
03. Buscando Un Camino
04. Jugando A Ser Dios
05. La Princesa Prometida
06. No Se Que Sera De Mi
07. Sal De Tu Prision
08. Raiz De La Ilusion
09. Al Caer La Noche
10. Mi Juicio Final
11. Desatame (Monica Naranjo)

評価:★★★☆

スペイン産のメロディックスピードメタルバンドの2011年発表の1stアルバムです。

スペインといえば、XaMetal全盛の時代からAVALANCHやWarCry、Red Wine、近年ではOpera Magnaといった高品質なXaMetalバンドを輩出する一方で、ここでは具体的な名前は出しませんがどうしようもないようなクソメタルもそれ以上に大量に輩出してきました。
本バンドは中々にテクニカルなツインギターとキラキラとシンフォニックなキーボードを擁し、陽性のクサクサなメロディーをしっかりと歌えるヴォーカルが勿論スペイン語で聴かせる、前者の部類に入るバンドです。

特に#2、#5あたりは頭がパーになったかのようにやりすぎなまでに明るくてクサいメロディーで疾走しています。
哀愁のバラード#6もいかにもスパニッシュメタルっぽくていいです。
その他の曲も#3は#2、#5程ではないですが秀逸な疾走曲ですし、ドラマティックな#9や14分に及ぶ大作の#10も素晴らしいです。

Keyの音色が安っぽく感じる部分もありますが、全体的にプロダクションも悪くありません。
デビュー作でのクオリティーの高さで言えばOpera Magnaにも負けてないですね。
これで2ndで更にOpera Magnaの2nd並みの化け方をしてくれれば!

それにしてもOpera Magnaに続いてこういうバンドが出てくると、スペインのXaMetalもまだまだ捨てたものじゃないっていう気分になりますね。
是非ともこの調子でシーンが2000年代前半の盛り上がりを取り戻して欲しいところです。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。