独断と偏見。
メロスピ系を中心にヘヴィメタル、V系等のCDのレビューを更新していくブログです。
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Neonfly / Outshine The Sun
Neonfly / Outshine The Sun

Neonfly / Outshine The Sun

01. Broken Wings
02. The Enemy
03. Ship With No Sails
04. A Gift To Remember
05. The Revenant
06. The Ornament
07. Reality Shift
08. Spitting Blood
09. Morning Star
10. The Messenger
11. I Think I Saw a U.F.O.
12. A Gift To Remember (Acoustic)

評価:★★★☆

イギリスのメロディックパワーメタルバンドの2012発表(輸入盤は2011年)の1stアルバムです。

イギリス産のメロパワということでDragonforceのようなサウンドを想像して聴いたのですが、僕はメロパワというよりメロハーを聴いているような感覚になりました。
勿論、正統派メタルなリフやツインリードを交えて疾走するメロパワ/メロスピ的な手法を用いた曲も多いのですが、メロディーの質がメロスピ的なクサメロではなく、爽やかさを感じさせるメロハー的なメロディーであることと、ヴォーカルの声質が典型的なメタルシンガーのそれとは異なることが要因かもしれません。
メロハーといっても同郷のTENのような湿り気のあるメロディーではなく、むしろアメリカンな爽快さを感じさせるメロハーに質感的には近いと思います。
メロスピとメロハーの中間という意味ではDragonforceよりもPOWERQUESTに近いですが、POWERQUESTより更にメロハーよりですね。

曲のパターンは意外に多く、ヘヴィにドライヴするノリノリな曲もあれば完全にメロハーな曲、インストと色々な曲が収録されています。その殆どが思わず口ずさんでしまうようなキャッチーなメロディーを有しており、繰り返し聴いても飽きのこない好盤です。

演奏面でも全パートともに一定水準を超える実力者であり、特に魅力的な声質のWilly Norton(Vo)とライドシンバルの使い方が独特なBoris Le Gal(Dr)はいいですね。

非常に魅力的な新人ですので今後にも期待したいと思います。
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