独断と偏見。
メロスピ系を中心にヘヴィメタル、V系等のCDのレビューを更新していくブログです。
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Blind Guardian / Memories Of A Time To Come
Blind Guardian / Memories Of A Time To Come

Blind Guardian / Memories Of A Time To Come

CD 1
01.Imaginations from the Other Side (Remix 2011)
02.Nightfall (Remix 2011)
03.Ride into Obession (Remix 2011)
04.Somewhere far Beyond (Remix 2011)
05.Majesty (Remix 2011)
06.Traveler in Time (Remix 2011)
07.Follow the Blind (Remix 2011)
08.The Last Candle (Remix 2011)

CD 2
01.Sacred Worlds (Original Version)
02.This Will Never End (Remix 2011)
03.Valhalla (New Recording 2011)
04.Bright Eyes (Remix 2011)
05.Mirror Mirror (Remix 2011)
06.The Bard's Song (In the Forest) [New Recording 2011]
07.The Bard's Song (The Hobbit) [New Recording 2011]
08..And Then There Was Silence (New Recording 2011)

CD 3
01.Brian (Demo)
02.Halloween (The Wizard's Crown) (Demo)
03.Lucifer's Heritage (Demo)
04.Symphonies Of Doom (Demo)
05.Dead Of The Night (Demo)
06.Majesty (Demo)
07.Trial By The Archon (Demo)
08.Battalions Of Fear (Demo)
09.Run For The Night (Demo)
10.Lost In The Twilight Hall (Demo)
11.Tommyknockers (Demo)
12.Ashes To Ashes (Demo)
13.Time What Is Time (Demo)
14.A Past And Future Secret (Demo)
15.The Script For My Requiem (Demo) (2007 Digital Remaster)

評価:★★★

ドイツを代表するメロディックパワーメタルバンドの2012年発表のベストアルバムです。
通常盤は2枚組、初回盤はLucifer's Heritage時代のデモを含む3枚組です。

タイトルリストを見ていただければわかるようにCD 1、CD 2は全曲リミックスが施されており、CD 2の#3、#6、#7、#8は新録ヴァージョン。
リミックス曲は全体的にソリッドで分離の良い音になっていますし、新緑曲は当然演奏力が向上しており既発タイトルを全て持っている人でも買う価値があるのではないかと思います。
特に、わざわざ再びKai Hansenを招いて再レコーディングした初期の代表曲CD 2-#3は個人的にも嬉しく思いました。Kaiは相変わらずの悪声ですがw

また、選曲に関しては"Tales from the Twilight World"収録のWelcome To Dyingや"Somewhere Far Beyond"収録のTime What Is Time等の初期の重要な代表曲が収録されていないという欠点もあるものの、1st"Battalions of Fear"から最新作"At the Edge of Time"までの曲がバランスよく収録されており、入門盤としても丁度良いのではないでしょうか。

こうして並べて聞くと音自体はリミックスが施されていることもあり違和感がないのですが、Hansi Kürsch(Vo,Ba)の声は "Battalions of Fear"収録のCD 1-#5や"Follow the Blind"収録のCD 1-#7ではまだ可愛いい声をしていて微笑ましいですねw
Blind Guardianのここ数作はアルバムを通して聞くと地味で面白みのない印象ばかりが強かったのですが、意外と最近のアルバムの中にもいい曲も入っていることに気づかされる一方で、やはりどうしてもCD 1-#4、#5、#6、#8、CD 2-#3、#5あたりの思わず拳を握ってしまうような熱と合唱を誘うフック満載のメロディーに耳がいってしまいます。

CD 3はファンのコレクション的な意味では貴重なものですが、やはり音楽的にはまだまだなものです。
よほどのファンでない限り通常盤で充分かもしれません。


ベストアルバムということで点数は控えめですが、Blind Guardianファンにも、Blind Guardianを聞いたことのない人にもお勧めのベストアルバムです。
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