独断と偏見。
メロスピ系を中心にヘヴィメタル、V系等のCDのレビューを更新していくブログです。
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Fleshgod Apocalypse / Agony
Fleshgod Apocalypse / Agony

Fleshgod Apocalypse / Agony

01.Temptation
02.The Hypocrisy
03.The Imposition
04.The Deceit
05.The Violation
06.The Egoism
07.The Betrayal
08.The Forsaking
09.The Oppression
10.Agony
11.Heartwork

評価:★★★★☆

イタリアのシンフォニック/ブルータルデスメタルバンドの2011年発表の2ndアルバム。

先行で公開された#5を聞いた瞬間に、荘厳なオーケストレーションを携えて爆走するブルデスサウンドに近年稀に見るほどの衝撃を受けて購入しました。
デスメタル的なギターのリフの主張は控えめで、むしろこちらが主役とばかりにシンフォニックアレンジがこってりと盛られたその音像には真性ブルデスファンの方には賛否両論あるところでしょうが、僕のようなブルデス門外漢(というよりまともに聞くのはじめてw)な人間には嬉しい作風です。

過去にブルデスにシンフォニックアレンジを取り入れたバンドが存在するのかどうかわかりませんが、僕の少ない知識の中では荘厳なシンフォニーとブラストビート、クリーンヴォーカルの悲愴なハイトーンが絡む音像からはDeath Cult Armageddon以降のDimmu Borgirをはじめとするシンフォニックブラックメタルバンドに通じる空気を感じました。

40年以上続いてきた中で既に出尽くした感のあるHM界において、まだまだ進化の可能性が残されていることを示した名盤ではないでしょうか。
個人的には2011年のベストアルバムです。
一度再生を開始すれば曲間なしで全て同じテンションで爆走し続けるので、人によっては聴き疲れするところもあるかもしれませんが、僕としては変にスローな曲が入るよりいいですねw

百聞は一見に如かずということで、僕がブッ飛ぶほどの衝撃を受けた#5のPVをどうぞ。

全曲こんな感じでなのでこのPVを見て気に入った人にはお勧めします。
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